新宿 新宿NSビル4F 歯科 虫歯予防 予防歯科 矯正歯科 ホワイトニング-歯科診療室新宿NS-

歯科診療室新宿NS Dental Planning SHINJUKU NS 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル4F
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予防歯科

予防歯科とは?

「予防歯科」や「虫歯のなりやすさに応じたケアを !!」といったことを聞かれたことはありませんか?
私は虫歯になりやすいのだろうか?
歯周病になりやすいのだろうか?
と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・。

当院では 『虫歯のリスク判定』 『歯周病のリスク判定』を唾液検査にて行っています。
そしてあなたに合った予防プログラムを提案しております。
   

唾液検査

快適な生活をおくるのには、食生活に直結する「歯の健康」が重要です。
歯には「虫歯」と「歯周疾患」という2つの大きな病気があり、多くの人が子供の虫歯と加齢による歯周疾患の進行はある程度仕方がないと思っています。しかし、歯の病気に関する研究が進みこれらの病気は感染症だと言うことが判ってきました。検査を受けて的確な治療・予防を行えば貴方の歯の健康を保つことができるようになります。
受診できる検査は「歯の健康検査」「う蝕検査」「歯周疾患検査」の3種類です。
各報告書は診査・検査した、虫歯や歯周疾患になるリスクを項目ごとにスコア化し、レーダーチャートで表します。なお、このチャートは円が大きくなるほどリスクが低いことを表しています。
今後の予防プログラムを歯科医師や歯科衛生士と相談して実施していきましょう。
※う蝕=虫歯、リスク=危険度

検査の流れ

問診 診査 検体採取

歯の健康検査

検査目的
虫歯と歯周疾患のリスクを調べます。(初回検査・定期検査として使用できます。)
問診項目
(1)飲食・歯磨き (2)口腔内の様子(3)生活習慣 (4)喫煙の状況
診査項目
(1)プラークの状況(歯の汚れ具合) (2)虫歯の経験 (3)歯肉の状況 (4)唾液の状態(量とph)
検査菌種
(1)ストレプトコッカス ミュータンス菌数(虫歯菌)
(2)ポルフィロモナス ジンジバリス菌数(歯周疾患関連細菌)

う蝕検査

検査目的
虫歯のリスクを調べます。(虫歯専用検査として使用できます。)
問診項目
(1)1日の飲食回数   (2)フッ素の使用状況(洗口・塗布)
診査項目
(1)プラークの状況(歯の汚れ具合) (2)虫歯の経験(虫歯になった歯の本数) (3)唾液の状態(量とph)
検査菌種
(1)唾液中の総レンサ球菌数
(2)唾液中のミュータンスレンサ球菌数(虫歯菌)
(3)1と2の比較
(4)唾液中のラクトバチラス菌数(乳酸桿菌数)
※う蝕=虫歯、リスク=危険度

歯周疾患検査

検査目的
歯周疾患のリスクを調べます。(歯周疾患専用検査として使用できます。)
問診項目
(1)飲食・歯磨き  (2)口腔内の様子 (3)生活習慣 (4)喫煙の状況
診査項目
(1)プラークの状況(歯の汚れ具合) (2)歯肉の状況
検査菌種
(1)ポルフィロモナス ジンジバリス
(2)タンネレラ フォーサイセンシス(バクテロイデス フォーサイサス)
(3)アクチノバチラス アクチノマイセテムコミタンス
(4)プレボテラ インターメディア
※リスク=危険度

診査項目の説明

お口の状況
(1)プラークの量:プラークは歯垢ともよばれ、口腔内細菌と食べ物のかすからなる固まり
   です。虫歯や歯周疾患の原因となります。
(2)虫歯の経験:過去に虫歯になった歯(治療した歯も含みます。)を表します。
  平成11年の調査では12歳で2.44、18歳で7.15でした。
(3)口腔内の様子:歯周疾患は、自覚症状がでにくいため、手遅れになりやすいので注意
  しましょう。
(4)歯肉の状態:歯周疾患になると歯肉が腫れてきます。そのぐあいを3段階に評価します。
生活習慣
(1)1日の飲食回数:1日の飲食回数が多いほど、歯の脱灰が(酸で歯がとける)生じやすいこと
   になります。
(2)フッ素の使用状況:フッ素は脱灰した歯(エナメル質)の再石灰化と歯質強化の作用があり
  ます。
(3)生活習慣:歯周疾患は生活習慣が大きく関わる病気です。ストレスがひどくなると内分泌系
  にまで影響が及び、歯周組織に対して細菌感染しやすくなり、歯周疾患が進行すると考え
  られています。
(4)喫煙の状況:喫煙は歯周疾患を進行させ、予後にも悪影響を及ぼし、再発や歯の喪失にも
  関与しています。
  喫煙は歯周組織、特に歯肉に外見上も強い影響を与え、血液循環や血管にも影響を与え
  ています。
検査項目
(1)唾液の量:唾液には口の中を物理的にきれいにする働きがあり、抗菌物質も含んでいるこ
  とから、虫歯の発生や予防にも深く関係しています。
(2)唾液のph:唾液のphが下がり数値が5.5以下(酸性に傾く)になると歯のエナメル質が溶か
  されて虫歯になってしまうのです。
(3)乳酸桿菌数:乳酸桿菌数は酸性の環境が好きな細菌です。歯を溶かす酸を作ります。
(4)虫歯菌:ストレプトコッカス ミュータンス菌が出すネバネバ物質や酸が虫歯を作ります。
(5)歯周疾患関連細菌:歯周疾患を引き起こす直接的な原因は細菌性プラークと言って、細菌
  やその他の微生物の固まりです。
  次の菌種が歯周疾患に大きく関与していると考えられます。
  • ポルフィロモナス ジンジバリス
  • タンネレラ フォーサイセンシス(バクテロイデス フォーサイサス)
  • アクチノバチラス アクチノマイセテムコミタンス
  • プレボテラ インターメディア